らせん階段がつなぐ取手の家

らせん階段がゆるやかにつなぐ2世帯住宅。中2階のサンルームからの陽当たりを吹抜を通してそれぞれの世帯に届けている。

建築概要

2018年
茨城県取手市戸頭
木造 2階建て
延面積 164.13m2+小屋裏収納39.74m2
CMによる工事分離発注方式

1階親世帯のLDK
正面吹抜けはサンルームから東南の日が差し込む。

らせん階段で中二階のサンルームへ上る。
オリジナルデザインの階段は大工、ドアは建具、手すりは鍛鉄と、職人の技が集合してつくられる。

サンルームから階段を3段上がると、若世帯への入口

2階の若世帯LDK
ラスティックな木の質感を活かしたカジュアルなインテリア。
右側キッチンカウンターはモザイクタイル貼の収納ラック。

キッチンからダイニング方向を観る。
ガラス越しのサンルームと、屋根までの勾配天井で開放感があり広く感じる。

 

サンルームと吹抜が2階と1階をつなぐ

中2階のサンルーム

玄関内部
奥左側のドアはシューズクロークの入口。鏡になっている。

1階のトイレ
将来のことを考えて広めなつくり。

2階のラバトリー室
トイレ、洗面、洗濯、シャワーがある。

広さ24畳の小屋裏収納
右側の引き戸はガラス越しに2階LDの吹抜につながっている。

玄関上の窓は中2階サンルームの窓。
もともと庭に興味がなかったが、新築を機に花を植える楽しみを得た。

東側の外観。道沿いの花壇がなじみのご近所さんを和ませる。
オーニング窓で通風と防犯を両立させ、窓の上の庇がアクセント。

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